2008年05月

2008年05月19日

結婚式に出席します

振袖昨夜の雨を心配しましたが、なんと素晴らしいお天気でしょう。 お勤め先の先輩の結婚式にこれから出席する所です。格調のある柄の振袖がとてもお似合いでした。ご本人も気にいられているご様子でこちらもうれしくなりました。 女性は少しの間でかわりますね。成人式と卒業式にお会いした時より綺麗になられて素敵な女性になられていました。これからもたくさん着てくださいね。

 


 


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2008年05月18日

祭り囃子は、心が踊ります。

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太鼓や笛の音色は、いつ聞いても興奮します。皆様もたまには、頭をからっぽにして溶け込んでみたら自分を再発見できるかもしれません。

浅草三社祭りの神輿が盛大に行われていました。初夏の下町風物詩しになっている祭りはさすがに凄いです。

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2008年05月17日

浅草三社祭りで粋な着物姿を発見しました。

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今日は、浅草三社祭りで沢山の神輿が出て賑わっていました。その人ごみの中で背の高い異国人夫婦を発見しました。なかなかの着物姿に伝統衣装の真骨頂を見たきがしました。

2008年05月16日

戸田ブランド 戸田市優良推奨品に認定されました。

戸田ブランド
  この度 戸田市が市内産業の活性化を目指して戸田ブランド事業を立ち上げました。

 この事業に、当店も参加して二点が採用されました。

 戸田推奨第一号 「戸田風物詩風呂敷」

 この風呂敷は、戸田市内の名所を染め上げた大判の風呂敷です。

 内容ですが、「戸田の渡し」「美女木八幡の絵馬」「ささら獅子舞」など、昔ながらの戸田の風物十三景を、約一メートル四方の木綿地に藍で染めにしたもの。地模様には同市の木であるキンモクセイが白く染め抜かれ、素朴な味わいを醸し出した風呂敷です。この商品は、平成11年に読売新聞や産経新聞で大きく紹介されました。この商品を、作った経緯ですが戸田市に活力を促すために「一店逸品運動」を提唱するために製作しました。

 戸田推奨第二号 「キンモクセイ手染めスカーフ」「華織里」

 「華織里(かおり)」は、地域資源に注目した商品で、戸田市の木モクセイの木や葉で,飯能市の染色作家により一枚一枚てで染め上げた、戸田オリジナルスカーフです。最近女性のお客様に大好評でプレゼントにもご用命頂いています。

 


エゴノ木満開第二弾

エゴノ木満開
 当店、裏口の前にあるエゴノ木が何故か今年は、花芽が沢山つき白い花を咲かせています。この木は、当店が開店する際に田舎の父に頂いた。お祝い金で植えたエゴノ木です。あれから20数年たちますが、今年が一番白い花が咲きました。木にも早熟と晩成があるのを知りました。

2008年05月14日

上戸田商店会のメンバーで美味しい寿司屋があります。

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  上戸田5五丁目にある寿司善は、特にお勧めするのがマグロのなかおちとたくあんときゅうりが入った巻き寿司です。口に運ぶととろける美味しさで、なかなか味わい深いお寿司です。善さんでは、「だいさんげん」と呼ばれています。

2008年05月12日

CO2削減について考えます

CO2削減
『店内が明るくなりましたか』との問いに『ハイ』と答えました。

今、騒がれているCO2削減のため店内の照明とエアコンを換えました。

これで、少しは地球の為になることを願いたいと思います。

皆さん、素敵な青い惑星を守りましょう。

 

 


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2008年05月11日

毎年忘れずに咲くエゴノキ

エゴノキ 

5月に入り店先にあるエゴノ木がたくさんの花を付け初めています。風や雨にあたり白い花びらが落ちて駐車場のアスファルトが白一色。とても綺麗で、見事なふわふわな絨毯のようです。エゴノ木はかすかな甘い匂いがあり、ミツバチたちが蜜を取りにやってきます。毎年、忘れず5月上旬に白い花が咲いて、その後は小さな実を付け私たちを楽しませてくれます。自然の力に感動です。

 


もてなしの心を大事に

もてなし
 商店会の同志であるシバケンのもてなしに見習うことが多々あります。シバケンの毎月最終土曜日に行われる企画ですが、スタッフの皆さんがアイデアを駆使してお客様にさまざまなおもてなしで喜ばれています。こちらの写真は、お酒を三種類用意して、お品書きも丁寧で心配りが感じられた企画でした。当店もこれから文化的な催事を沢山企画しますのでご期待ください。
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