2017年11月23日

プロフェッショナル仕事の流儀

NHKの番組で、仕事の流儀スペシャルをやっていましたが、今回は京都舞妓SPとして番組構成されていました。その中で舞妓さんのだらりの帯を紹介していましたが、西陣の76歳になる女性が手間暇かけて織る西陣織の帯、そして舞妓さんが着るきものを図案から地染め挿絵を一貫作業をこなす若手作家職人さんを紹介していました。
当店もこのよな工程を踏んだ工房に注文していますので、絶対他では見ることができない商品を揃えているつもりです。
こんな京友禅の達人が少なくなることに一抹の不安が心の片隅にあることが、現実です。
番組を見ながら自分もそこは長年の経験と培った知識を駆使して伝統技術を継承しなければと思いながら番組に食い入っています。
こちらが、若手作家が描いた渾身の作品で素晴らしい出来栄えです。
これを舞妓さんが着る姿が目に浮かびます。
是非、京都にお出掛けの時は、お座敷体験をしてみて下さい。
お座敷にはこれらの作品が、凝縮され様々な箇所に伝統文化を発見することができます。
最後に美と心は、長年の経験と日頃たゆまぬ努力が必要だと番組が、何気なく紹介されているとても良い番組でした。

kimonomaster at 19:59│Comments(0)

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店主敬白
三坂功
埼玉県戸田市で呉服屋「三京」を経営しています。和をあなたの魅力にするそんな着物と着こなし方をお届けします。
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