2008年05月

2008年05月31日

シバケンのイベント

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上戸田商店会のメンバーのシバケンが最終土曜日にナイトバザールを開催されていました。いつもいつも皆さんを楽しませてくださいまして有難うございます。これからもさまざまな企画を期待しています。

2008年05月28日

キャラクターの名前が決まりました。

三坂まゆ
  当店キャラクターの名前が決まりました。

  皆さんにお願いして名前を、募集していましたが、沢山の応募の中からまゆちゃん(繭)にきまりました。これからのイベントに数多く登場しますのでよろしくお願いいたします。


kimonomaster at 18:07|この記事のURLComments(4)TrackBack(0)

2008年05月26日

昨日、夕方戸田駅の高架下で一本の桑の木を発見

桑の実
 戸田駅周辺で、桑の実を見かけました。

 戸田駅高架下サミット駐車場の入り口に、一本の桑の木に熟した実が沢山付いていました。田舎でも見ることが出来ない、桑の実が都会の真ん中で、それも車の往来が激しい場所で見ることが出来ました。時間があったら桑の実を食べてみたいと思いましたが、口が赤黒くなるのでやめました。


初優勝を飾った大関琴欧州の祝賀会で親方と記念写真

琴欧州
 昨日、佐渡ヶ嶽部屋の千秋楽打ち上げに出かけ、大いに盛り上がりました。

 琴欧州の優勝で、親方も目を潤ませながら大きな体で喜びを、表現していました。私も親方とは、関取になる前からのお付き合いで、本当に琴欧州の優勝を喜んでいる一人です。これからも立派な関取を、輩出してほしいです。会場には、着物姿の人が多くあでやかな雰囲気で、和みを味わいました。

佐渡ヶ嶽部屋の千秋楽打ち上げパーティ
鏡開きの様子です。後援会の皆様です。

佐渡ヶ嶽部屋の千秋楽打ち上げパーティ
琴奨菊関です。ようやく勝ち越して三役に残りました。

佐渡ヶ嶽部屋の千秋楽打ち上げパーティ
琴光喜関です。可愛い笑顔が素敵です。

佐渡ヶ嶽部屋の千秋楽打ち上げパーティ
今場所初優勝した琴欧州関です。あっちこっちにひっぱりだされてお疲れモードでした。

佐渡ヶ嶽部屋の千秋楽打ち上げパーティ
ファッションデザイナーのドン小西氏です。辛口コメントが魅力です。

佐渡ヶ嶽部屋の千秋楽打ち上げパーティ
歌手の小桜舞子さんです。着物姿がよくお似合いです。


2008年05月24日

戸田市の格個店が、独自性を発揮しています。

風呂敷

 戸田ブランド事業を立ち上げました。この度戸田市経済振興課と戸田市商工会の協力により市内の産業の活性化を目指し、戸田市優良推奨品審査にて当店の戸田風物詩(風呂敷)が認定されました。個人店にとっては、逆風ですので活力あふれる商いをしてほしい、との思いから行政が企画運営をてがけました。5月27日に商工会似て市内企業が多く参加、交流しる予定です。第一号が風呂敷で第二号がキンモクセイで染め上げたミニスカーフが認定されました。

2008年05月23日

今日は真夏日で、いよいよゆかたの季節が到来。

ゆかた入荷
 2008カラフルゆかた小物が続々と入荷して店長が、忙しくなりました。

 夏祭りや花火大会が近づくとなんだかウキウキして、お友達みんなと「何着るの?」なんて言いながら、一緒にゆかたを着たくなります。当店もカラフルなゆかたをたくさん揃えて準備をしていますので、ご期待ください。ゆかた着付け無料サービス教室も常時開催しています。


2008年05月20日

美しいきものに掲載されました。

美しいきもの
 今日発売された美しいきもの夏号に当店が、掲載されました。

 創刊55周年を記念して、地元でお気に入りを見つける。

 あなたの街の

 お薦め呉服店と題して329ページに紹介されています。

 当店は、今年25周年を迎え、戸田文化会館で6月20日〜22日まで「三選会」  を開催いたします。タイトル名は「日本の美」 


2008年05月19日

本真綿入草履が売れています。

すぐれもの
   本真綿入草履

 この道40年以上の草履職人が一足一足丁寧に手作りした本真綿入草履と本真綿仕立て鼻緒をセレクトし、きもの姿を一層際だたせるオリジナル草履を提案します。こちらの商品は、草履の内部に国産本真綿(10センチ)を圧縮して天に入れる事により今までにないクッション性と履き心地を楽しませてくれ、足に優しい草履を実現しています。(真綿入草履を作れる職人は日本で二人しかいません) ぜひ一度ご利用してみてくださいませ。


きもの三京 5月のご挨拶

きもの三京・店長 三坂修から 5月のご挨拶です。



よろしくお願いいたします。

我が家の一文字家宝

オーダーメイド
 「感謝の気持ち、思いやる心、自然への畏敬」を理念とし、日本の良きしきたりを大切にし、家訓や人生の教えなどお家を末代まで繁栄に導く良き風習を広めたいと願い、直筆書を「家宝となる我が家の一文字」としてご紹介させていただきました。この度、観音信仰の東西の横綱と言われる、東の浅草寺と西の清水寺には、宗派を超えた多くの参拝者が絶える事がありません。そこで三京は、清水寺様のご協力のもと、森清範貫主に「お家の為」に特別に書いていただきました。当店は、家宝として末代まで伝えていただけるオーダーメイド直筆書を取り扱うことが出来る取扱処に認定さてました。今回は、お客様に届けられた書で人生は「夢」幻のごとしの一文字でした。


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